産直焼肉ビーファーズ 泉佐野店/北野 雅基 - 国産牛肉のバリューチェーンを創る ビースマイルプロジェクト | Be Smile Project

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STAFF INTERVIEW スタッフインタビュー

産直焼肉ビーファーズ 泉佐野店/ホール・店長宮崎 勝Masaru Miyazaki

miyazaki

質問
飲食店は「学び」と「感謝」をいただけるお仕事です。
答え
現在は泉佐野店の店長をしているので、常にお店の最高責任者として、今どこで何が起こっているかといった状況確認から物の配置まで、すべてを把握するように努めています。

お店の運営全般を任されています。
私はポジションには入らず、全体の動きを確認しながらお客様のお食事状況を見てアフターの指示を出したり、来店があった際にはどこの席に何名ご案内するかということを先行してイメージするようにしています。
従業員同士でお互いの仕事を分担しきれない時には「あなたはこっちをやってね」と業務量のバランスをとることもあります。
店長と言えどメンバーに対しては私の意見で指示をするのではなく、一人ひとりが自分のいい部分を活かしながら、想い想いの接客スタイルで楽しく仕事をしてくれたらなと思っています。

外食産業はお金をもらってさらに「ありがとう」と言ってもらえる、とてもやりがいのあるお仕事です。
お褒めのお言葉をいただくことも多いので、毎回「ありがたいなぁ」と嬉しい気持ちでいっぱいです。
質問
生産者の想いを大切に。
納得していただける「特上ロース」を提供します。
答え
ビーファーズはもともと「のて」というブランドで炭火で焼くスタイルでしたが、今では鉄板スタイルになっています。
炭火で焼くと脂が落ちて炎が上がってしまい、せっかくのお肉がいびつに焼けてしまうことがあります。

選りすぐりの生産者の方々が育てた和牛を大切に食べていただくためにも、私は鉄板スタイルがふさわしいと感じています。
当店は平日でもお待ちが出るほどの人気で、ディナーオープン直後の17時20分には常に満席になります。

これだけお客様に愛されている理由は、一つひとつの接客や商品のレベルをブラさないところにあります。
お肉も基本的には四等級以上のものが中心で、時には生産者の方々のおかげで五等級のお肉が入荷されることもあります。

メニューは並みのロースから、上ロース、特上ロース、特撰ロースとありますが、
「え?これで特上ロースなの?」と思われてしまうとお客様からは信頼していただけないので、たった一つのメニューでも肉の鮮度や色合いにこだわっています。

また、接客面でもいただく金額以上の対応ができるようなレクチャーを心がけていますし、和牛を売るお店として一流のサービスを提供していくことを大切に、お客様をお迎えしてから笑顔で送り出すまでのストーリーの精度を上げていきたいと考えています。
質問
一生モノの「仕事の本質」を伝えていきたい。
答え
私なりのコミュニケーションの取り方ですが、スタッフと接する時はできるだけ一人ひとりの興味のあることを聞きだして共有できる話題を作り、距離を縮めることを心がけています。

ドリンク、ランナー、レジなどポジションによって得手・不得手はありますが、それぞれのスキルに合わせたポジショニングが必ずしもできるわけではありません。

一人ひとりの本来持っている力を伸ばしていくためにも、「いつまでにはこれをできるようになろう」と課題設定や目標設定を明確にしています。

ただ何となく覚えていくよりも目標を決めることで学びの質がぐんと上がります。
テーブルの上の仕事を片付けて「10分かかりました」ではなく「5分で終わらすためにはどうしましょう」っていうのが仕事で、前者は作業です。

少しずつスキルアップしてきた時に作業と仕事の違いがわかるように教えていきたいと思っていますし、お店の運営ができるのはスタッフが毎日頑張ってくれるからです。

社会人になった時にも幸せになってほしいですし、いつかここで学んだことが少しでも役に立ってくれたらいいなぁと思っています。